書評:SF映画で学ぶインタフェースデザイン

(本書は訳者の皆様から献本のほどをいただきました。)

Google Glassやスマートウォッチなど最近話題のガジェットに触るとき、「スタートレック」や「007」などのSFの世界がいよいよ到来したように感じることがあります。思えばiPhoneやiPadが登場したときも、まるで映画に登場する未来のコンピュータのようだと感じさせられたものです。技術やリソースの制約のないフィクションの世界では、理想化されたUIというものを表現することができ、それらは往々にして現実のインタフェースデザインを刺激してきました。

本書は、実際のインタラクションデザイナーである著者二人が、SF映画に登場する機器のUIを調査し、そこから得られるデザイン上のレッスンをまとめたものです。 “書評:SF映画で学ぶインタフェースデザイン” の続きを読む