スマートPCとしての新しいMacBookレビュー


新しいMacBook

MacBook、ようやく入手できました。1.1GHz、256GB、USキーボードのスペースグレイ。Apple Store銀座にて日曜に店頭在庫ありました。3日ほど使っています。

発表された時の印象通り、これは「スマートPC」。フル機能のMacの機能を、タブレットやスマホのような使い心地で使えます。これはデスクでずっと使うPCじゃありません。電源は持ち歩かない。必要な時にさっと取り出してさっと使う。

こういう使い方だから、スマートデバイスのようにポートは一つでかまわない。そもそも周辺機器をケーブルでつなぐようなことはしない。充電は家に帰ってからすればいい。

キータッチは浅いので押し込むのではなく撫でるように打つ。それでもタブレットのソフトウェアキーボードよりはずっと快適。ずっと使ってると疲れそうですが。

データもローカルには置かない。できるだけクラウドに置いて、ローカルはキャッシュとして使う。そうすれば、256GBもあれば十分。

Retinaで12インチの画面は色鮮やかで視野角も広くてゴージャス。トラックパッドは仮想のクリックなのにまったくこれまでと違和感なく使える。むしろ押す場所を選ばないのでミスが減って快適。

つまり、これはネットブックの完成形。クラウド+スマートデバイスの時代に、仕事の道具としてのPCのあるべき姿を指し示す北極星のような存在です。

WWDCでは、iPadのマルチウィンドウ、ソフトキーボードのトラックパッド機能、外付けキーボードのサポート強化など、Mac OSとiOSの操作性のさらなる統一が進められていました。そう遠くない将来には、PCとスマートデバイスの垣根はなくなり、普通の人が使う仕事の道具はこのようなスマートPCが主流になると考えます。